Graph-R ver.2.33

Graph-Rをバージョンアップしました。バージョンアップ内容は、下記のとおりです。

  • 凡例表示(コンターバー)の下側の表示ズレを修正しました。
  • スケールの平面の「平面上にスケールを表示する」の不具合を修正しました。
  • データ形式112、113で、数値が少しずれることを修正しました。
  • データ形式32、33でワイヤーフレームの種類が変更できない不具合を修正しました。
  • 凡例に対数表示する機能を追加しました。
  • スケールでログスケールを選択した場合、ワイヤーフレームがずれることを修正しました。
  • 2次元データの場合でも、データが同じ軸のスケールの設定ができるようにしました。
  • データ形式5、6、23の初期設定を変更しました。
  • ベクトル線図にベクトルの大きさをスケールと同じにする機能を追加しました。
  • スケールの分割数を指定する機能を追加しました。

Graph-R Plus ver.1.40

Graph-R Plusをバージョンアップしました。バージョンアップ内容は、下記のとおりです。

  • 2次元データの場合でも、データが同じ軸のスケールの設定ができるようにしました。

Graph-R Plus ver.1.39

Graph-R Plusをバージョンアップしました。バージョンアップ内容は、下記のとおりです。

  • データ形式32、33 でワイヤーフレームの種類が変更できない不具合を修正しました。
  • DXFファイルの読み込みで色情報を読み込むようにしました。
  • DXFファイルまたは、IGESファイル読み込み後、データをGraphR形式で保存すると、おかしくなることを修正しました。
  • データ保存後、ソフトウェアのタイトルに表示されるファイル名を変更するようにしました。

Graph-R for Mac ver.1.12

Graph-R for Macをバージョンアップしました。バージョンアップ内容は、下記のとおりです。

  • データ形式32、33でワイヤーフレームの種類が変更できない不具合を修正しました。
  • データを変更する機能を追加しました。

Graph-R for Mac ver.1.11

Graph-R for Macをバージョンアップしました。バージョンアップ内容は、下記のとおりです。

  • グラフの表示をRetinaディスプレイに対応しました。
  • 画像保存パネルで、ファイルの種類を選択する機能を追加しました。
  • 画像をクリップボードにコピーする機能を追加しました。